こんにちは😊😊
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株式会社心喜塗装 の門田です😊😊
心喜塗装は地場に根差した地域密着の塗装会社として福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市を中心に多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
弊社にとって一番大切なのは心喜塗装をご利用頂いたお客様が笑顔と共に安心してリフォームして頂けることです。
お客様の暮らしを把握し、ニーズをしっかり捉えて外壁・屋根の問題解決のお手伝いを致します🙇🙇
今日は外壁が劣化する理由についてお話しさせて頂きます。
残念ながら家は建てた時から少しずつ劣化していきます。
ただし上手にメンテナンスすることによって家は長持ちさせることができます!
外壁が劣化する理由は、常に「雨風」にさらされているためです。
また冬の気温0℃以下の状況から真夏の40℃を超える気温の中に外壁は常にさらされています。
これによりわずかながら膨張・伸縮を繰り返します。それが外壁を劣化させていくのです。
また塗装の経年劣化もあげられます。塗装は少しずつ乾燥していき、やがて小さなクラック(割れ目)を作っていきます。
このクラックが増えることにより、ますます傷んでいくのです。
塗装面を触ってみて白い粉のようなものが付いてしまった経験ありませんか??
これは外壁が劣化してしまった証拠です。
外壁の耐用年数は素材・塗料の種類等によって異なりますが、10~25年程度です。
この時期に適切なメンテナンスを行ってあげないとより劣化が進みます。傷んだ状況で放置しておくのはよくないことです。
雨や風、暑さ寒さの天気の変化から皆様を守ってくれている家です。定期的に外壁の手入れをお願いいたします🙇🙇
外壁が劣化する原因は他にもありますが、特に気をつけたいのが「紫外線」です。
外壁の北側には劣化が見られなくても、陽があたりやすい南側はひどい状態になっていたという事もあるので、定期的に全ての場所を点検することが必要です。
外壁にダメージを与える数々の要因の中でも紫外線は特に強力なダメージを与えるとされています。
塗料の表面からその内部まで簡単に破壊してしまうこともあるくらいです。
紫外線による劣化の中でも特に顕著に表れやすいのが「チョーキング」と呼ばれる現象です。
これは紫外線があたり続けることで塗料に含まれている顔料を結合している樹脂層が劣化し、顔料が分離してしまい外壁表面に白い粉が出てくる現象です。
これはダメージとして初期の段階ですがこのまま放置しておくとひび割れなどが発生します。
チョーキング現象が見られた時点で速やかに補修することが必要です。
また常日頃から外壁の状態を確認し、塗装などは定期的に塗り直すことが求められます。
皆様からのお問い合わせお待ちしております😍🎶
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