2022年9月1日 – 外壁・屋根塗装ブログ（福岡・北九州版）

福岡県北九州市の外壁塗装＆屋根雨漏り専門店の心喜塗装カドタ

です👷👷

いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

心喜塗装は地場に根差した地域密着の塗装会社として福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市を中心に多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨

弊社にとって一番大切なのは心喜塗装をご利用頂いたお客様が笑顔と共に安心してリフォームして頂けることです。

お客様の暮らしを把握し、ニーズをしっかり捉えて外壁・屋根の問題解決のお手伝いを致します。🙇🙇🙇

みなさんのご自宅は大丈夫でしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塗装したほうがあきらかに良いと見受けられるのに、外壁の劣化を放置場合に
起こりうるトラブルについてご説明します。

❶室内が暑くなる・寒くなる

塗装が剝がれている状態を放置しておくと、ひび割れから隙間風が侵入し室温調節が難しくなります。真夏では外の熱気が内部に入り暑くなりますし、真冬であれば冷気が室内に侵入し暖房を付けても追いつかないほど寒くなるでしょう。　　　　また塗装の種類によっては紫外線カットや断熱効果があるため、冷房や暖房の効果が薄れるだけでなく他のトラブルも発生してしまいます。

❷外壁の見栄えが悪くなる

コケやカビは悪臭の原因にもなります。悪臭は、近所トラブルを起こす可能性があります。

❸雨漏りが起こる

塗装が剝がれると、ひび割れが発生し雨が侵入する危険があります。室内に雨が侵入すると、電化製品がショートして火災が起こるリスクがあるでしょう。

❹外壁の補修費用が増える

塗装が剝がれて雨が侵入すると外壁の劣化が進みます。
劣化は塗装表面から下地、外壁材の内部を侵食し、やがて建築材や基礎部分にまで及びます。
剝がれた段階で補修すれば費用は安く済みますが、外壁の内部にまで劣化が侵食すると外壁材の交換が必要となり、高額な費用が発生します。

❺住宅の建て直しで10倍以上の費用が必要になる

外壁が劣化しつづけると建築材がボロボロになってしまい、最悪の場合は建て直しまで検討しなければなりません。
住居を建て直すとなった場合、高額な費用になります。
塗装をおこなうだけであれば工事費用は150万円以下で済むため、放置すると10倍以上の費用がかかるのです。

ぜひ一度専門業者へお問い合わせください。