北九州で屋根塗装なら心喜塗装

福岡県・北九州市で外壁塗装・屋根塗装

屋根塗装

心喜塗装では戸建て所有者様の住宅、アパート・マンションのオーナー様の建物の屋根塗装の最適な施工をご提案いたします。
自社施工ですので価格もお安く満足のいく仕上がりをお約束します。

屋根塗装について

北九州の屋根塗装 施行例

屋根は、外壁などに比べ、紫外線や酸性雨・激しい風雨などの過酷な外部環境にされされることが多く、
放っておくと雨漏りなどの重大な問題の原因に発展する場合が多々あります。
また、暑い夏の強い日差しを容赦なく浴びせられた屋根は、表面温度がぐんぐん上昇するにつれて室温も高くなり、仕事や暮らしなどに様々な影響を及ぼします。

心喜塗装では、お住まいの屋根の状態をチェックして必要な工事をご提案。
お客様のご要望とご予算に、最適の材料を選び、メリット・デメリットのご説明をしっかりと行います。
そして細かいところまできっちりとお客様がご納得していただくまで話し合い、
最適のリフォームプランをご提案いたします。
必ずご満足いただけるサービスを提供いたしますので、まずはお電話・メールでお気軽にご相談下さい。

屋根塗装を考えるタイミング

1.色が白くなってしまっているとき

屋根は、経年変化により表面が白くなってくると同時に、割れやすくもなってきます。
劣化が進むと、雨水を含みやすくなってきて水漏れの原因になってきます。
水漏れは非常に深刻な問題ですので、早急な解決が必要です。

2.コケやカビが生えてきてしまっているとき

日光が当たりづらい、北側の面等では、コケやカビが発生しやすくなります。
また、日光が当たる面であっても、経年変化によりコケやカビが生えてきてしまいます。
この場合、上記のような水漏れの原因となりえます。

特にトラブルが多い屋根について

1.コロニアル屋根

屋根塗装

地震の多い日本では軽量なスレート系平板瓦(商品名:カラーベスト、コロニアル)が多く使用されています。
コロニアルは素材が非常に薄く作られていることもあり、塗り替えのタイミングが重要です。
特に、カラーベスト、コロニアルの一部には補強材としてアスベスト(石綿)を使用したものもあり、
色落ちすると劣化が加速し、アスベストの飛散が憂慮されます。
定期的に屋根を塗り替えることで、アスベストの飛散を防止し、屋根の耐久性も維持でき、
雨漏りによる躯体の損傷などを考えると、費用の負担を軽減できます。
一般に8~15年位の間が塗り替えの時期です。
(立地環境やコロニアルの種類によりそれぞれ劣化状態や時期が変わります。)

2.トタン葺き屋根

屋根塗装施工後

トタンは屋根などへのトタン葺きは”波トタン”と”桟葺きのもの”が最も普及しており、
塗装によるメンテナンスは一般的によく行われています。
トタン葺き屋根は定期的な塗り替えを行っても軒先は経年で傷んでくることがあります。
軒先の構造上、雨水が回り込み桟鼻や下地の木材を腐朽させます。
塗り替えの際に定期的な点検で大事にならないうちに補修なさることをご提案いたします。
塗り替え時期や適応塗料、当社推奨塗料、など詳しいことはお問合せ下さい。

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